MEGAWAVE

世界初・波形3次元構造チタナールを融合した最先端テクノロジー搭載モデルが、さらなる進化を遂げました。

MEGAWAVE イメージ

MEGAWAVE 3D CORE System

スピードが速くなると外力に対しての重心移動の量が増え、それに伴い雪面へのグリップの強さが増します。この時に板に掛かる負担は大きなものになり、その際に発生する板の変形はブレーキの要素となり、スキーの推進性の妨げや快適性の低下につながります。このような板の変形を防ぐために3D形状スキーや特殊材料を使用したスキーがあります。板をただ強化するだけでは低速時の操作性は失われることもあるため、様々なシチュエーションに応じたオールラウンドスキーのために問題を内部コアで解決するという方法を選択し、その結果が「メガウェーブコア」となります。メガウェーブコアは波状に3D配置された特殊なガラス繊維をウレタンでフォームしたコアです。

MEGAWAVE CORE 図

Torsion measurement by a testing machine

試験機によるトーション計測

トーション測定はシューセンターからトップ側の設計接雪点までの支点で一定の荷重をかけた状態で計測されます。メガウェーブコアはこの測定値を、弊社他製品と比較し、どの位置にどのメガウェーブコアを配置するか判断し設計されています。

Torsional stiffness

スキーはセンターでの荷重をトップ及びテール側に伝える必要があります。また雪面からの変化状況をスキーを通して感じ、対応する必要がありますが、板の変形はこのようなことに対しマイナス要因となります。メガウェーブコアによる歪みの無いサイドカーブは安定したカービングターンとブレーキ要素を軽減します。